ボードの知識なし、格好だけの無謀な挑戦(^^ゞ
(第一作目の制作レポートです)

サーフボードと、一般的に分かりいいような表現をしましたが、
正確には、 スキムボード+ウエイクボード+サーフボードを加えて三で割ったようなもの。
カイトボードといいます。それもTWINTIP。ますます、分かりにくかったり(^^ゞ

素材は桐。中空作りでなく、無垢材を曲げて作りました。
なんとか、走れはします(^^ゞ
波の中もボードが切っていく感じです

まずテスト。
手近にあるのは桐材(^^ゞ、柾目で煮沸水槽に入れて一週間したもの。じゅぶじゅぶ状態。 長さは約2m幅10cm程度。載せた重石は20Kg+ブロック2個。 朝、重石乗せて、夕方、はずして調子をみてみたらほどほく曲がってました。 このまま乾燥すれば、曲がったまんまとなります(2001/09/18)


左側が煮沸している桐材。温度は40度くらい。こうやって桐材のアクを抜くのです。 ぶくぶく沸いているようにみえるのは、エアーで巡回させている為。 この中から適当なものをチョイス。桐材は全部柾目(木目が直線になっている) 右側が曲げたところ。桐材を干す台の鉄骨から、角材で突っ張りましたから 同じ曲がりになってます。きつくやってますが、角材を取ると、ほどよい曲がりに なってます。この曲がり具合は適当です(^^;) 当分この状態で、桐材が乾くのを待つことにします(2001/09/20)

水分が若干抜けてないところもありましたが、待ちきれず(^^;)板を接着しました。 接着した板の大きさは、幅470mm 長さ2000mm 厚み28mmです。 左画像が接着してる所です。上に乗っている板は曲がりを見る為に置いてみました。 ほどほど曲がっていい感じ(^_^) 板の部分には、ビスケットジョインターというものを使いました。(右画像) 楕円のものがビスレットと呼ばれるもので、接着剤の水分によって膨れ強烈に 板を保持します。ビスケットと呼びれるように、マジでビスケットのようにしてます。(2001/10/08)


ボードの理屈が分かってない(^^;) う〜〜〜〜〜ん、切っちぁえ! サイズは180x43x2.5cm
反りは2.5cm(スキムボード程度) 、外のエッジの半径は345cm、エッジの形は、1/4円弧 (2001/10/21)

 
エポキシやホリエステルでグラス巻きをテストしてみましたが、ゴワゴワになってちょっと、私には難しかった。

それで、これまた、手近にあったもので、固くなるものを塗りました。
下塗りはプレポリマー樹脂(木固めエース)といって市販では手に入らない特殊な塗料を塗り、
上塗にはこれまた、市販品で売ってない、コンクリートの床に塗る塗料(ユータック)使いました。
どちらも透明で、そうとう固くなります。

完成〜〜。 総桐製のTWINTIPボード(^_^)
重さは、フィン、ストラップ、リーシュ付けた状態で5.4Kg (2001/11/03)

 
フィンを付けたところ

 
デッキパッドも自作しちゃいました。 ソフトゴムをDIYから買ってきて、昇降盤という機械で浅く溝つけました。


スキルが足りないので横滑り防止
6フィンにしました。
白いのは、プラスィックのまな板を加工しました
場所は、ストラップの同じ位置です